スワロー(SWALLOW)とストーク(STORK)の違い!おすすめは?

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こんばんわ!ハイブリッドむらかみです。

2018年1月にブロガーから大人気のOPENCAGEから新作Wordpressテーマ「スワロー(SWALOOW)」が発売されました。わたしはOPENCAGE歴が長くSTORK(ストーク)を購入しようかしまいか迷っていたタイミングでしたので衝撃を受けてしまいました。

OPENCAGEから新作が発売されたのは非常によいことですが気になるのは

通りすがり
今までのテーマと何が違うの?特にストークと・・

と言う点です。気になっている方も多いですよね・・

そこで今回はOPENCAGE(オープンケージ)歴の長い私むらかみがスワロー(SWALLOW)とストーク(STORK)の違いをわかりやすくご紹介したいと思います。

スワロー(SWALLOW)とストーク(STORK)との違い

えーまず結論からいいますと

 

ほとんど変わりません。

通りすがり
なんだそれ!ふざけるんじゃない!
むらかみ
そう言いたくなる気持ちもわかりますが本当なんです・・

今までOPENCAGEはデザインこそ大きく変わりませんが、細かい機能面が少しずつ改良されてきました。

たとえば一番最初に発売されたアルバトロス


次は私が今使っているハミングバード


アルバトロスからハミングバードになったときはアニメーションが追加されたり、トップページのデザインがおしゃれになったりと比較的わかりやすいバージョンアップがありました。

ハミングバードの次に発売されたのがWordPressテーマ「ストーク」です。


ストークはハミングバードよりもスマホユーザーを意識してスマホでもグローバルナビゲーションが追加されてブログの回遊率を上げることができるようになりました。ハミングバードまではスマホのメニューがクリックされずに回遊率が上がらなかったのでストークは本当に画期的でした。

むらかみ
いわゆるモバイルファーストです。デザインもより優しい感じになりましたね。

スマホでストークのデモサイトみれば「あっこれがモバイルファーストかっ!」となるはずです。

デモサイトはここからみてみてくだい。
※メニューが左右に動きます。それがストークに追加されたメインの機能です。

あとはストークから吹き出しに色分けができるようになりましたね。

吹き出しで人物の色分けをすることでブログの登場人物をわかりやすく区別することができるようになりました。これもハミングバードユーザーの私には羨ましい機能でした。

とまあ今までのOPENCAGEは比較的わかりやすく進化してきたわけです。

スワロー(SWALLOW)とストーク(STORK)は違いがほとんどない・・

今回OPENCAGEの新作スワロー(SWALOOW)をしっかりと見てみましたがストークとの違いがよくわかりませんでした。

スワロー(SWALOOW)のキャッチフレーズは

いさぎよく、シンプル。
洗練されたWPテーマ
むらかみ
ストークとの違いわからねえ・・本当にいさぎよすぎるぜ・・

とそんなことを言っては全く意味のない記事になってしまいますので、あえてストークとの違いを上げたいと思います。

あえて言おう!スワロー(SWALLOW)とストーク(STORK)の違い!

まずスワローもストークもOPENCAGEらしさ全開で機能面・デザイン面ともに申し分ありません。

ざっとわかる範囲で紹介しますと

  • モバイルファースト
  • ランディングページ作成機能
  • CTA(コールトウアクション)
  • SNSシェアボタン
  • 選べるデザイン
  • 簡単カラー変更

などなど。

正直上げたらきりないです。

まずこれだけは言いたい。OPENCAGEのテーマはめっちゃいいです。

そしてスワローとストークの違いですが、

よく見るとショートコードのボタンが増えています。

通りすがり
なんかお洒落なの追加されてる・・

ストークまでは青・赤・黄色が基調のボタンでしたが、オレンジ・グリーン・お洒落なブルーが追加されています。

むらかみ
スワローとストークの違いはこれだけさ・・

でもスワロー(SWALOOW)は1万円以下で購入できる!

あまり機能面に大きな違いはありませんがスワローの一番のメリットは価格です。正直これが一番スワローのメリットです。

私はもともとストークをずっと欲しいと思っていましたが、ストークって10,800円するんですよ。10,000円超えるとなかなか手が出ないですよね。

吹き出しのカラーも増えたし、モバイルファーストでスマホでもグローバルメニュー見れるし、ストークめっちゃ欲しかったんですけどこの10,000円の壁があってどうしても購入までには至りませんでした。

しかし今回発売されたスワローは9,900円!

たった900円の差ですがこの差はめっちゃ大きいです。

機能面もストークとほとんど変わんないし、なんならショートコード追加されてます。さらにモバイルファースト(グローバルメニュー)もばっちり。

むらかみ
正直ストークがパワーアップして安くなった印象しかありません。

【結論】スワロー(SWALLOW)の購入をおすすめします!

さていろいろ言ってきましたが結論としてはスワロー(SWALOOW)を購入しておけば問題ないです。

STORKのメリットや機能もしっかりと継承していますし、ショートコードも追加されています。

価格も900円スワロー(SWALOOW)のほうが安いんだからもはやストークを買う理由はないです。

最後にOPENCAGEのテーマの価格表をまとめます。

価格(税込み)
スワロー9,900円
ストーク10,800円
ハミングバード7,980円
アルバトロス7,980円

価格的にハミングバードを選んでしまうかもしれませんが、今なら絶対にスワローがおすすめです。OPENCAGEの新作はすぐには出ないので「購入したのにまた新しいテーマがでた・・」と言うことは当分ないでしょう。

OPENCAGEのテーマは総じてSEOにも強いので安心しておすすめできます!(Wordpressテーマでは最強クラスのSEOです。)

とにかく2018年は1万円以内で購入できるスワロー(SWALOOW)を購入しましょう!





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ABOUTこの記事をかいた人

現役派遣社員の28歳。派遣歴は約4年。 複数の派遣会社に登録し、日雇い・コールセンター,外資などを派遣として渡り歩いたオールラウンドなハイブリッド派遣社員! 男女問わず派遣としての働き方を発信中!